ケアハウス

ケアハウス「慈しみの家」とは

ケアハウス「慈しみの家」は、創立者ヨゼフ・フロジャク神父の遺志を継ぎ、キリストの福音を精神的 基盤として運営されています。 高齢等のため独立して生活するには不安が認められる方で、家族による援助を受けることが困難な方にご利用いただく、老人福祉法に基づく施設です。 入居者の自主性を大切にし、神のめぐみのもとで、入居者が健康で明るく、尊厳のある暮らしができるよう援助することを目的としています。 「慈しみの家」は、利用する方々が、家の名の意味するように神様の慈しみと愛のうちにお互いに助け合い、支え合う「生活の場」「家」です。